NHKの100年インタビューを見ました。
いつも、とっても面白い話が聞けるのがこの番組。
今回は再放送を見たんですが、ジブリの宮崎駿監督を放送してました。
宮崎さんの捉えている世界観は、
とても興味深かったです。
言葉のくくりをちょっと超えている、という印象でした。
だから、インタビューの間も、アナウンサーとのやりとりがちょっとずれていたりして。
深くて広い世界は言葉の枠や、普段の思考の枠で捉えきれない感じでした。
決めつけない、枠を無理につくらない感覚。
何だか分からないんですよ。という言葉の中には
言葉では説明できないけれど、確かにある何か、というものを感じました。
普段、当たり前にある大人社会の枠組みもそのまま受け入れないというか。。
人が思い描くことは現実化する、と言われます。
それがなんであれ、そのイメージが環境なり社会なりを作り上げる??と感じました。
枠をつくればそのように現実ができあがってくる。
想いが実際に反映されてくるには、ちょっと複雑な機構を通過してくるので
なかなか実際に反映されたものなんだ!とは分からないかも知れないけれど、
どうもちゃんと反映されて私たちの目の前に現れてくるのじゃないか、
そんなふうに思えてきました。
想いの持ち方も責任があるってことね。
だから、自分なりの世界観を持つことは大事なんです。
それが必ず反映されてくるから。
大人はもっとそういうことを認識すべきだし、子どももそんなことに触れるべき。。
久しぶりに聞いたら、泣けてきた。。。